RED WING

レッド・ウィング社の創設者チャールズ・ベックマンは、19世紀後半に新天地への夢を胸に、ドイツからアメリカへ移住してきた。 ミネソタ州のレッド・ウィング・シティーで列車を降り、タンナー(革なめし工場)で働いた後靴屋を始めるに至る。 「本当に良い靴を売りたい」という彼の気持ちは、町の人々の評判になり、人々は彼を「シュー・マン」と呼んだ。既製の靴では満足できず、もっと良い靴を自分で作るしかない考えるようになったベックマンは、1905年、ついに小さなレンガづくりの靴工場を建てた。「レッドウィング・シューカンパニー」の誕生であった。
情熱の「シュー・マン」ベックマン時代、20世紀初頭のレッド・ウィングが持つクラシカルなディテールを生かした「ベックマンブーツ」。ベックマンがかつて働いたタンナーでこのブーツの為に開発したレザーを使用するなどベックマンの「本当に良い靴」への熱い思いが込められている。